トランク機械シアターとは? - 2015.04.16 Thu

【トランク機械シアターとは】
≪トランク機械シアター 企画書≫
トランク機械シアターは、
トランクにドキドキ&ワクワクを詰め込んで、
子どもから大人まで楽しめる舞台を創造する団体として
現役保育士と舞台役者がタッグを組み2012年に結成。
私たち大人も楽しいと思う物語にふれることで、
子どもと共感する時間を過ごしてもらいたいと考えます。
子どもにお芝居を観てもらうためには、
一緒に観てくれる大人の力が必要です。
『こどもごころ』を思い出しながら、
ドキドキ&ワクワクの世界を楽しんでください。
【メンバー】
代表・脚本・演出 立川 佳吾
役者・ナレーターとしても活動。
全作品の脚本・演出を行う
専門学校や、テアトルアカデミー札幌校で講師も務めている。
縣 梨恵
ダンサー・役者
元保育士の経歴を持っている
テアトルアカデミー札幌校で講師も務めている。
後藤 カツキ
役者・人形製作
子どもとすぐに友達になるという才能の持ち主。
日本で一番アニメ好きな人形操演士。
制作 大門 奈央子
現役保育士
制作・照明 岩ヲ 脩一
2012年より照明スタッフとして参加
【トランク機械シアターの公演】
≪本公演≫
札幌市こども人形劇場こぐま座で毎年11月に行う定期公演
こぐま座の舞台を大きく活用した、迫力ある作品を上演。
≪おでかけ公演≫
保育園や学校、福祉施設など、こぐま座以外で行うすべての公演
どんな規模でも作品を観ていただけるよう、創られています
≪子ども達と作る児童劇シリーズ≫
舞台に立ちたいという子ども達の声に応えて、2017年より開始。
札幌市こどもの劇場やまびこ座で年に1回公演を行っている。
≪大人向け人形劇≫
不定期に製作・公演を行う大人向け人形劇
「いじわるロボットぺぺぺーぺぺぺ」
「R」 P新人賞2017最終選考選出
【公演に関して】
『本公演』では、通常の公演時間の他に、ご希望があれば団体観劇も行っております。
お気軽にお問い合わせください。
『おでかけ公演』は、劇場や学校の体育館といった大きな施設から、ご自宅でのお誕生日会まで、
様々な規模で公演を行います。
イベント内容から、オリジナル作品を作ることも可能です。お気軽にお問い合わせください。
≪過去の主な作品≫
本公演 上演時間約50分
「ねじまきロボットα~がらくたの行進曲~」
「ねじまきロボットα~機械仕掛けの王国~」
「ねじまきロボットα~ぼくが殿さま!?」TGR2014特別賞受賞
「ねじまきロボットα~ぼくのうまれたひ~」TGR2015審査員賞受賞・P新人賞2016観客賞受賞
「ねじまきロボットα~わすれんぼうのつぎはぎ~」TGR2016オーディエンス賞受賞
「ねじまきロボットα~ともだちのこえ~」TGR2017優秀賞受賞・演劇シーズン2019冬参加
「ねじまきロボットα~バクバク山のオバケ~」TGR2018オーディエンス賞受賞
おでかけ公演
お誕生日会用短編作品 2本(1本 約15分)
「サンタになったアルファー」(岩内市内福祉施設にて上演 約20分)
「うそつきはだれ」(たきかわホールにて上演 約30分)
「ぼくのたからもの」(滝川市内保育園にて上演 約30分)
「アルファ―のかくしごと」(約30分)
「怪盗くまっくと、かくれんぼ」(約40分)
「アルファ―のねじのひみつ」(約40分)
「いたずらずきの、わすれんぼ」(約40分)
他